1000時間勉強しても上達しなかった男の話

私の友人に、1000時間勉強しても
英語が上達しなかった男がいます。

彼に聞いたところ
いくら勉強しても英語が聞き取れない
ネイティブに話しても通じないとのことでした。

私が彼の勉強法をチェックしたところ
致命的に間違えていると思う部分がありました。

それは、

 

アメリカ英語かイギリス英語か気にしていない

ということです。

アメリカ英語とイギリス英語では
単語の発音や意味が違います。

どれくらい違うかというと、
イギリス人とアメリカ人では会話できなかったり
北米で放送されるイギリス映画に字幕が付くぐらいです。

そして現在では
アメリカ英語が標準語になりつつあります。

なぜかというと、
ハリウッド映画やアメリカのドラマ、ニュースなどが
世界中で流されているためです。

アメリカの映画やドラマが
世界中で放送されているにも関らず
イギリス英語圏の番組は
それほど広く放送されません。

しかし、私たちの使っている辞書の
ほとんどがイギリス英語が元になっています。

辞書の名前に「アメリカ」とついていないものは
ほとんどイギリス英語です。

僕達はnewは「ニュー」と習いましたが
アメリカ英語では「ヌー」と
言うことがあります。

なので僕達は
突然、「ヌー」と言われても
なんのことだか分かりません。

hunterは「ハンター」だと習いましたが
アメリカでは「ハナー」と言う事すらあります。

突然、「ハナー」と聞いても
何がなんだか分からないですよね。

gentlyは「ジェントリー」だと期待しますが
「ジェンリー」みたいな感じになる事もあります。

信じられないかもしれませんが
このようなアメリカ英語が
標準化しています。

もし、アメリカ英語を知っていなければ
上記のような発音は
聞き取れないことが出てくると思います。

逆にアメリカ発音で単語を覚えれば
英語が聞き取りやすくなると感じます。

あなたがイギリス英語圏で暮らす予定が無い限り
アメリカ英語の発音で
単語を学ぶことをおすすめします。

そうすれば 聞きとりが
楽になると思います。

…..

以下のボキャビルコラムで
7ヶ月で語彙を12000にした僕の
英単語学習に対する考えを
まとめています。

ぜひご覧くださいませ。