第4話:多言語話者が「語学の神様」と呼ぶ先生の教え

東京外国語大学名誉教授であり
言語学者であり多言語話者の
千野栄一さんという方がいます。

その彼が神様と呼ぶ先生がいます。

千野博士がその先生に
質問した話があります。(1)千野栄一(1986).外国語上達法 株式会社岩波書店.

「先生、語学が上達するのに
必要なものはなんでしょうか。」

「それは二つ、お金と時間」

次に千野博士は
お金と時間を使って
何を学ぶべきなのか
質問しました。

「覚えなければいけないのは、
たったの二つ。

語彙と文法」

「語彙と文法」という
順番も重要だそうです。

まず語彙を学ぶべきだ
そうです。

……

さて、時間などを
使ってまず語彙を学ぶ
重要性はわかりました。

では どのように
語学に時間を投資すれば
良いのでしょうか?

次の記事で この疑問に対する
多言語話者ロンブ・カトーさんの
答えをご紹介します。

脚注、引用・参照文献   [ + ]

1. 千野栄一(1986).外国語上達法 株式会社岩波書店.