第14話:ネットスラングで分かる語彙が勝手に増える方法

実は 語彙が勝手に増える方法があります。

最近 インターネットで
「社畜(しゃちく)」という言葉が
流行っています。

僕はあまり良い言葉とは思えませんが
英単語の覚え方を説明するのには
これ以上の言葉は無いので例として挙げます。

あなたは意味を調べなくとも
「社畜」の意味がなんとなく
分かると思います。

しかも 記憶しようとしていないのに
知っていますよね。

僕達は 始めて見た単語の意味を推測でき、
しかも 簡単に記憶できるのです。

実は 英単語も日本語と同じで
単語から意味を推測する上に
簡単に記憶できます。

例えば 「三脚」という意味の
“tripod”(トライポッド)という単語があります。

“tri”(トライ)は3を意味し、
“pod”(ポッド)は脚を意味します。

なので 三脚を意味します。

トライポッドの”トライ”は
三角形を意味する
トライアングルの
”トライ”と語源が同じです。

そして ”pod”(ポッド)というのは
“pedal”(ペダル)と語源が同じで
足を意味します。

つまり、

トライ(3つの)+ポッド(脚)

で三脚です。

この話を3回聞かされたら
トライポッドが三脚だと
絶対に暗記できます。

また 語源を知っていると
“tripod”と聞いただけで
意味を推測できます。

語源を知っていると
英単語の意味を推測できる上に、
それを記憶できるので
勝手に語彙が増えていきます。

一方 語源を使わず英単語を暗記した人は
自然に語彙を増やすことは難しくなります

英語ネイティブは小学4年のときに
学校の授業で語源を学ぶそうです。

そのため彼らは
始めて見て単語の意味を推測し
単語を簡単に記憶できるのかもしれません。

僕達も彼らと同じように語源を学べば
今後 効率的に語彙を
増やしていくことができます。