第18話:急激に英語が上達した人達のパターン

単語カードを利用し、
英語が急激に
できるようになった人たちがいます。

TOEICの点数が670から880になったり、
アメリカの仕事で活躍する方もいます。

観察すると
ある一定のパターンが見えてきました。

それは、「単語カードと
文脈付き学習を組み合わせている」
ということです。

文脈付き学習とは
例えば英語ドラマなどを指します。

英語にはイントネーションがあり、
リズムがあり、文法があり、訛りがあります。

そういったものを
文脈付き学習で
学ぶことができるのです。

また、単語カードを利用し語彙を増やすと、
英語ドラマなど文脈付き教材を理解しやすくなり
学習がスムーズになります。

それだけではなく、
単語カードと文脈付き学習を組み合わせると、
より簡単かつ強固に単語を覚えることが出来ます。

例えば、単語カードで覚えた単語と
英語ドラマで出会うと
「あ、これ知ってる!」という
感動とともに強固に記憶されます。

逆に、英語ドラマで何度か見たことのある単語を
単語カードの中で見ると
「そういう意味だったんだ!」と
これも感動とともに記憶されます。

「文脈」とは
いわば「シチェーション」のことです。

例えば、英語ドラマや小説は
ストーリーなどの
シチェーションがあります。

文脈付き学習には
以下の様なものがあります。

  • 英語ドラマ
  • 英文音読
  • 英会話
  • 英会話講座
  • 海外留学
  • 海外で仕事

単語暗記と
文脈付き学習は
平行して行うことがおすすめです。

最も低コストかつ効果的に
文脈付き学習が行えるものは
英語ドラマです。

特にフレンズはとても面白いです。

最初は日本語や英語の字幕を出して
見流すだけでも良いと思います。

それだけでも、
いろんな表現を覚えますし
アメリカの文化もよく学べます。

多言語話者の橋本陽介さんは
語学で大切なことは「能動性」だと
言っています。

能動性とは
受け身とは逆で、
積極的に勉強することです。

ですので、面倒かもしれませんが
ある程度英語ドラマに慣れましたら
英語字幕に切り替えて、頻繁に一時停止し
英文や表現をよく調べて勉強することをおすすめします。

そして、積極的に
役者のセリフを音読しましょう。

もし、文脈付き学習をすぐに始めたい方は
フレンズのDVDを買ったりhuluなどの動画サイトに
契約することをおすすめします。

そして、初級者は字幕を出しても良いので
まずは観始めましょう。

ドラマも英語学習も楽しくなりますよ。